Speed Input & Recycled Output
NEJM誌のCPCとCPSを利用したEnglish for Clinical Reasoning。
2014年5月31日土曜日
フォーカス予定の素材
時に幼い頃に聞いた曲を口ずさむことがある。考えてみるとそんな歌は、テレビの主題歌、音楽の授業などで時間を置いて繰り返し歌ったものが多い。結局のところ、SLAにおいてもそれは当てはまり、フォーカスした内容を繰り返すことも重要なんではないかと思った次第。「
クリニカル・リーズニング・ラーニング
」で取り上げられている下記4編について、精読を考えていきたい。(この名著が、英語以外に日本語とスペイン語にしか訳されていない意味を考え、感謝しながら…)
弱い推論:薬物反応による診断 "
Weak Reasoning: Diagnosis by Drug Reaction
"*
蹄の解釈:ベイズは霞を晴らせるか? "
Interpreting Hoofbeats: Can Bayes Help Clear the Haze?
"*
確からしさ追求の報酬 "
A Rewarding Pursuit of Certainty
"*
知る前に治療する "
Treating Before Knowing
"*
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