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- M although S:☓ SではあるがM → ◯ M、但しS
- M if S:☓ SならばM → ◯ M、要件はS
- M unless S:☓ SでないならM → ◯ M、例外はS
- M because S:☓ SだからM → ◯ M、何故ならS
ただ、気をつけなければならないのは時間の前後を意味する場合、意味の倒錯がある。
- M after S:☓ Sした後でM → ◯ M、その前にS
- M before S:☓ Sする前にM → ◯ M、その後でS
紛らわしいが、実際、CPSでは、afterやbeforeの従属節は登場せず、多く出現するのは、although, because, since, if, when, whereasくらいのもん。whereasの場合は、
- M whereas S:☓ Sの一方、M → ◯ Mの一方、S
タイトルは、CPSを模して「わけ」と「やく」で掛けてみた。
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